最高速度だけで選んでは後悔する!平均速度が重要

格安SIMや格安スマホも認知度が高くなって、多くの企業が参入しています。どこを選ぶと快適に使えて値段以上の価値を生み出してくれるのかは、契約までに良く調べておくことが必要です。

格安スマホを提供する企業は様々あります。まずは安定した、常に同じ質のサービスを提供していることを第一に選ぶと、いつでもストレスフリーに使えて心強い存在になってくれます。格安スマホだから遅くて仕方ない、混んでいる時間帯や場所ではつながらなくも我慢ということはありません。
どこの格安SIMを選ぶかを決めるときに値段やプラン、どこの大手の携帯電話会社の回線を借りているのかなどがポイントになる方は多いでしょう。

さらに企業側から出されている速度をチェックする方も多いです。

確かに速度が遅かったり、制限がかかるようではいざというときに役に立たなかったり、地図や写真などの大きなデータを伴うサイトを見たいときに、スピードが遅くてイライラの原因になってしまいます。そのため速度チェックはした方がいいのですが、その数字をそのまま鵜呑みにして判断してしまっては、実際使ってみると違うとなってしまいます。
というのも、企業が出す最高速度は試験の時に1秒でも出れば表示できます。また、スピード測定試験は24時間のうち、いろいろな時間帯の平均値をとったものではありせん。

比較的回線が落ち着いている昼間なら、スピードも速くなりますので良い数値が出ます。

しかし、実生活で使うとなると使うシーンは実に様々です。人ごみの中で使うことが多いですし、使う時間帯も昼休憩や夜などが多くなります。

そんな時にはほかのユーザーも使っているので回線は混んでいますので、スピードが出にくくなります。企業の言う最高速度とは程遠いスピードと感じることが多いです。
そこで重要な観点が最高速度からスピードを考えるのではなく、平均的な速度がどのくらい出るのかを調べるのがおすすめです。

だいたいどの時間帯も一定の速度が出ている方が、使う状況を選ばずに安定して快適に使えます。いくら午前中はものすごくつながりが早くてスピーディーでも、夜になると途端にスローになってネット画面が切り替わらないという格安SIMでは意味がありません。

どの時間帯もある程度の速度が出続けていることで、常に信頼して使えるスマートフォンと言えます。

それを知るには企業のサイトやパンフレットには書いてありません。

すでに使っている個人の契約者の方が速度測定をしているサイトなどは多くあるので、それを探して混雑時や人ごみでも支障がない程度には速度が出ているか情報を集めましょう。格安SIMの速度は「瞬発力」ではなく「継続的な安定」を優先した方が良いでしょう。