格安SIMの購入はどちらがオススメ?カード単体とセット購入のメリットとデメリット

格安SIMの販売方法はSIMカード単体に加えてスマホとのセット購入も見られます。

格安SIMへと乗り換える時はSIMカードだけ買って持っている端末をそのまま使い続けるか、それともスマホもセットで買うかの二択になります。

ただし、どちらがオススメと言われたら正直難しい問題です。
何故なら単体とセット、どちらにもメリットとデメリットがあるからです。

■SIMカード単体購入の場合

・メリット

こちらを選んだ場合のメリットとして「SIMカード代だけで済むので余計な出費がない」が挙げられます。

どの格安SIMでも最初の支払いだけ事務手数料として約3,000円程携帯料金と一緒に支払いが生じて高くなりますが、次回以降はSIMカード代である携帯料金だけで済むので安いです。

ましてや、端末は新たに購入していないので端末代を支払わなくて良いので尚更安いです。

金額の安さで言えばカード単体購入が一番安いです。

もう1つのメリットとして「機種変がしやすい」も挙げられます。
機種変も兼ねてセット販売での購入しようとすると、セットされているスマホは会社が用意した物の中から選べないので選択の幅が狭いです。

更に自分に合わない機種でも買った以上はその端末代も払わないといけないのでお金に余裕がある以外だとそう簡単に買い換えとはいきません。

しかし、SIMカード単体のみの購入なら端末の機種変をしなければいけなくなっても、購入したい端末は自分で選ぶ事が出来るのでセット購入するよりも選択の幅は大きくなります。

・デメリット

SIMカードのみの購入のデメリットとして「設定は自分でしなければいけない」が挙げられます。

設定手順自体はSIMカードのパッケージやHPにて書かれているので難しくはありません。
しかし、自分で設定しないといけない事に変わりはないのでSIMカードを差し込んだらすぐには使えません。

■セット購入の場合

・メリット

セット購入のメリットは「確実に使える端末を用意してくれている」が挙げられます。

格安SIM購入のトラブルとして使っている回線を調べずに契約して差し込んだらキャリアが違うので使う事が出来ない例を多く見かけます。

格安SIM会社で販売されているスマートフォンはどのキャリア回線でも使えるSIMフリースマホを揃えているので確実に使える端末ばかりです。

もう1つのメリットは「既に設定済みで渡してくれるので手元に来たその場で使用可能」も挙げられます。

SIMカード単体だと自分で設定しないといけませんが、セット購入だと最初からSIMカードを挿入して設定も完了した状態で渡されます。

設定の手間も必要ないので手元に来た瞬間にすぐに使えます。

・デメリット

セット購入のデメリットとして「セットにされるスマホは業者指定の物しか選べない」が挙げられます。

単体購入のメリットでも触れましたが、セット購入だと業者が用意した物しか置いていないのでその中から選ぶしかありません。

使いたいスマホに拘りがある場合はSIMカードとスマホは別々に購入の方が満足出来る場合もあります。

■利便性を取るか確実性を取るかが決め手になる

自由に機種を選べて料金もカード代だけで済むSIMカード単体、確実に使える様に設定されているスマホを渡してもらえるセット
双方にメリットとデメリットがあるのでどちらか一方が確実にオススメとはいきません。
最後の決め手になるのはやはり、自分自身が何を重視しているかになります。
もう一度メリットとデメリットを見直し、自分が重視している物を確実に見つけてから始めていきましょう。